保険・共済事業コンサルティング/Consulting
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コンサルティング費用について
以下を基本にご相談を受け賜っております。
費用の方式 | この費用の方式を採用する場合 | 単価費用(消費税別途) | 備考 |
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時間方式 | ・何をどう、どのくらいの頻度でコンサルティングを進めるかどうか決定していない場合。 ・プロジェクト立ち上げのための初期のミーティング、質疑応答や調査など、最初の数十時間程度等によく使用します。 |
1時間1万円 予め費用をいただく参加時間を特定・確認して調査・資料作成・ミーティング等を行います。 |
コンサルタントは、保険会社の取締役・部課長経験者で保険業法に詳しい者、あるいはアクチュアリー会の正・準会員となります。 |
人月工数方法 | ・プロジェクトの全体スケジュールや工数が見えてきた段階で、1人月を以下の定義に基づき、かかる人間の作業人月工数を予測して見積もり、契約します。 ・1ヶ月は4週間と考える。 ・1週間は5営業日で午前と午後の2コマと考える。 →1人月は4週間×5営業日×2コマの=40コマと考える。 |
1人月160万円 (1コマ4万円×40コマ) 例えば毎週1日、調査・資料作成・ミーティング等を行う場合、4週間×1営業日×2コマの=8コマ(32万円)と考える。 |
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資料作成方式 | 保険法に基づく約款、保険業法に基づく事業方法書など法定の申請書類を原案やミーティング等に基づき作成する場合、予め作成頁数を見積もりし契約します。 | A4、ワープロ1頁1万円 ・約款30頁30万円 ・事業方法書30頁30万円です。 |
予め作成頁数を見積もることができるまでに、原案(約款なら補償内容、事業方法書なら事業内容)が詰まっていることが条件です。 |